箱詰めみかんのFF14放浪記

新生FF14ファンブログ ゲーム内画像を見習い加工師が魔改造!!

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†エオルゼア叙情詩『少女の誓い』

Posted by 箱詰めMikan on   0 comments

ウルダハ聖堂騎士団、それは国内でも最難関の狭き門であり、
騎士を目指すものにとって最高の栄誉を自らに与えてくれる憧れの場所。

専門の幼年学校を擁し、そこでは貴族の子女にとどまらず、
平民にも広く門戸を開き、武道だけではなく、
騎士に必要な礼節や知識を教育している。

赤黒いローブに身を包んだ、どこか頼りなげな少年は、
幼年学校の寄宿舎を横目に見ながら、夕暮れの街を歩いていた。

「なーにしょぼくれてんのよ」

凛とした少女の声が少年に投げかけられる。
寄宿舎の門の前に仁王立ちした少女は
その美しい栗色の髪を、人間で言えば耳の辺りで束ね、
溌剌とした笑顔を浮かべながら少年に呼びかけていた。

「し、しょぼくれてなんかいないよ!」
「あらそぉ?なんだかくらぁ~いオーラがにじみ出てたけど?」


少年は小走りに少女に近づくと、精一杯の反論をするが、全く通じない。
それもそのはずだった。
幼い頃からの知り合いであり、その関係は姉と弟といっても差し支えなかった。

「そ、そんなの、出てないよ!ただ、魔草を取りにいったんだけど、
 ヘッジモールがいて・・・その・・・」


段々尻すぼみになる少年の声。
少年は魔術学院の課題である魔草「タイガーリリー」を
「少女の協力を断って」採りに行ったのだが、
その結果は散々たるものだったのだ。

「だから言ったでしょ?一緒に行ってあげるって?」
「でも!それくらい僕一人でも!その…いつまでも、迷惑とかかけられないし・・・」


自分の為に、少女の身を危険に晒したくない、
「弟」ではなく「一人の人間」として、いや、「男」としてみてほしい。

様々な想いがつまった少年の言葉。
少女はその言葉にやさしく微笑む。

「馬鹿ね。私は『騎士』なのよ?例え、どんな事があっても、キミを護る。
 だから、キミは自分の仕事に全力を尽くして?」
「・・・うん・・・」
「どれほど強い敵がいても、私が抑えられれば、キミの魔法がきっと何とかしてくれる、
 そう、信じているから、私は剣を取り、前だけを向いていられるんだよ。」
「・・・うん。」
「だから、私は、私の総てで、キミのことを、護るよ」


FF14画像

少女の宣誓は、『少年に己の剣を捧げる』と言い換えられるほどの、
強い意志と慈愛を含んだ、『騎士の誓い』だった。

少女の真摯な想いに、少年は秘めた思いを一層に強くする。

『いつまでも一緒に生きていきたい』

ただそれだけが、少年の願いだった。



少女が自らの誓い通りに少年の『盾』となり、その命を散らすまで。

少年の『願い』が儚く潰えるまで。

そして、少年が、『世界を救う』まで。

        --------あと2年。


これは、この一瞬が永遠に続くと信じていた、あの頃の記憶。


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はい。こんにちわ。Mikanですヽ(´ー`)ノ
文章長ぇぇぇぇぇっ!(;´∀`)

と思いました。ええ、まぁ率直に。(ぁ
この情景に「おとぎ話」を持たせるには。。。
それなりに前置きが必要な気がして、調子こきました(゚∀゚)

ちなみに、この画像はというと、あまり見えないかもしれませんが…
結構弄ってます(゚∀゚)

背景をぼかした、とか
撮影に写り込んだララフェルを亡き者にした、とか
いつもどおりの加工は当たり前にしているのですが、
それ以外にもキャラクター自体に手を加えています。

主に弄ったところはこんなところです。

○髪の毛をリアルに
○髪の毛の影を顔に映しこんで立体的に
○金属部分にパターンを入れて「重み」を付加
○腕とか足とか丸みのある部分に陰影をつけて奥行きをつける
○装備が重なっているところ、肌に近いところに影やハイライトを付加

出落ちの「ネタ」に走れないと…
こまごまとした作業になりますね(;´Д`)

元画像と比較するとわかりやすいかも?

FF14画像

少しはスキルあがってるかなぁ?(゚∀゚)?

こんな感じで次回もポートレート風にしていきます!

それでは、また!
See You!

Mikan
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